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寄生虫病の症状

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寄生虫病の症状

フィラリア症(犬糸状虫症)

フィラリアは犬の病気としては認知度が高いのですが、実際には猫にもおこる感染症です。進行するまでは、無症状の事が多いですが、進行すると、元気がなくなり、乾いた咳をしたり、喉に何かつまったような動作で呼吸が苦しそうだったり、突然吐いてしまう事もあります。また呼吸器意外にも心臓の働きが衰えるほか、肝臓・腎臓も悪くなり、放っておくと命に関わることもあります。

回虫症

回虫症は、大人の猫に感染しても重い症状にはなりませんが、子猫に感染した場合には症状が重く、下痢や便秘、脱水などのほかに、元気がなくなって体重が落ち、発育不良などを引き起こし、命に関わることもあります。お腹が膨らみ、突然吐くこともあります。この吐いたものの中に回虫が見つかることもあります。

条虫症

条虫症で主によく見られる条虫は、瓜実条虫、猫条虫、マンソン裂頭条虫です。条虫が寄生しても、ほとんどの場合、症状らしい症状は現われません。このため条虫が寄生していることに気づかないこともあります。条虫の白い片節が肛門から出てくることがあるので、猫はお尻をかゆがります。また、フン便に混ざって排泄することもあります。

鉤虫症

鉤虫には鋭い牙があり、これで小腸の粘膜に咬み付いて吸血します。鉤虫症にかかると、ひどい貧血、腸炎および、栄養不良となります。特に子猫に感染した場合には、腹痛、食欲が落ちる、体重が落ちるなどの重い症状が見られます。放置すると、脱水を起こし、命に関わることもあります。

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